守谷市 妊活・不妊情報 【卵巣過剰刺激症候群(OHSS)について】

投稿日
2018年7月29日 (最終更新:2018年7月29日)
カテゴリ
不妊症

こんにちは。オンワーク治療院 院長の山田です。68817fb7aaa70885887253c56707c70a_s

本日は【卵巣過剰刺激症候群(OHSS)】についてお伝えしていきます。

この言葉はあまり聞いたことがないかもしれません。

不妊治療をしている方には低い確率と言われていますが、起こる可能性があります。

 

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは??

不妊治療を行なっている方に起こる可能性のある副作用の一つです。

排卵誘発剤を使用することで、卵巣が過剰な反応を起こし、卵巣が腫れてしまい、腹水や胸水が溜まってしまうということが起こります。

体外受精の時にはHMGを多く使用するため、副作用が多めに出やすいと言われています。

 

極めて稀なことですが、重篤な症状として、腎不全や血栓症、呼吸困難などの合併症が起こることもあります。

どんな方は起こりやすいのか?

  • 若年
  • やせ型
  • 多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
  • OHSSに以前なった方
  • hCG投与量を増やす、繰り返し投与する
  • 妊娠成立時

このような方、場合に起こることがあると言われています。

 

OHSSではどんな症状が出るのか?

軽度、中度、重症により多少症状は変わりますが、どのような症状がでるかをあげていきます。

  • お腹の張り
  • 下腹部の痛み
  • 体重の増加
  • 尿量の減少
  • 吐き気

病院の検査において、エコー検査により卵巣の腫れ、腹水のチェック。採血などで状況ははっきりします。

上記の症状がみられる場合には、医師の指示により、治療を受けることが必要になります。

 

不妊治療を行っている方は把握しておくと良いと思います。

 

オンワーク治療院は妊活・不妊のための施術を行なっています。

人工授精や体外受精を受ける方も多く、事前に身体の循環を上げ、全身を整えて妊娠のためのお手伝いをさせて頂いております。

いろんなことを試したが結果が出なかった、これからの妊娠に不安があるなど、本気で改善をしたい方は、ぜひご相談ください。当院で体質から身体を変えていきます。

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