守谷市 妊活・不妊情報 【AMHについて】

投稿日
2018年7月25日 (最終更新:2018年7月25日)
カテゴリ
不妊症

こんにちは。オンワーク治療院 院長の山田です。

本日はAMH(アンチミューラリアンホルモン・抗ミュラー管ホルモン)についてお伝えします。不妊に伴い検査をする際にこのAMHの値の検査も行います。

AMHとは??

AMHは卵巣年齢を知る検査とされています。

AMHとは、卵胞が育つ過程において、分泌されるホルモンのことです。

血中のAMH値を知ることで卵巣にどのくらいの数の卵が残っているかを測定し、卵巣年齢がどのくらいなのかを知ることが出来ます。

ですので、AMH値が低い場合、現在残っている原始細胞の数が少ない状態であることが考えられます。

 

*FSH(卵胞刺激ホルモン)の数値でもわかるとされていますが、月経周期などに影響するため正確性はAMH値の方がよいとされています。

 

なぜこのAMHを知るべきなのか?

発育する卵胞は25~30歳をピークと言われています。そこからは少しづつ減少していくためAMH値も低下していきます。

AMH値が低いことで排卵誘発剤を使っても反応しない。または、人工、体外受精を予定していても卵胞が育たないことで、治療自体が出来ないということを防ぐためにもAMH値の測定は必要といえます。

 

AMH値が低いと妊娠出来ない?

結論から申しますと、そんなことはありません。

妊娠のためには卵胞の数よりも、卵胞の「質」が重要になります。

実際、年齢が若い方でも低い数値を示すことがあったり、また低い数値の方でも、妊娠している方はいらっしゃいます。また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)では卵巣内に卵胞の数は多くなりますが、育たないといった状態になるため、AMH値は高くなります。

AMH値が妊娠を確定させるものではありません。事実、年齢の差はありますが、AMH値は一つの指標と考えてください。

 

重複しますが、重要なことは「質」であり、良い質の卵胞を排卵から受精につなげることで妊娠は実現します。

年齢に関しては、正直どうすることもできません。しかし、生活習慣や身体の不調を整えることで質の良い卵子が出来てきます。

 

オンワーク治療院は妊活・不妊のための施術を行なっています。

妊娠しやすい、妊娠出来る体質にするために、整体、鍼灸を用いていきます。

 

いろんなことを試したが結果が出なかった、これからの妊娠に不安があるなど、本気で改善をしたい方は、ぜひご相談ください。当院で体質から身体を変えていきます。

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